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浮気調査にAIは使える?スマホやカメラのAI機能と注意点を解説

最近、AI技術を使った浮気調査が注目されています。

スマホのSiriやGPS機能、AIカメラなど、身近な技術で浮気を調べられると聞いたことがある方もいるでしょう。

しかし実際にどんなことができて、どんな注意点があるのか分からない方も多いはずです。

本記事では、AIを活用した浮気調査の方法、スマホやカメラのAI機能、法律的なリスク、探偵事務所との違いまで詳しく解説します。

浮気調査に使えるAI技術って何?


浮気調査に使えるAI技術は、どのように使えるのか見ていきましょう。

スマホやカメラに入っているAI

AI技術と聞くと難しく感じるかもしれませんが、実は皆さんが毎日使っているスマホやカメラに既に入っています。

iPhoneのSiriやGoogleアシスタントといった音声アシスタント、スマホの写真アプリが顔を自動で認識する機能などが全てAI技術です。

また、スマートウォッチが歩数や移動距離を記録したり、ボイスレコーダーが会話を自動で文字にしてくれたりする機能もAIが活躍しています。

特別な機械がなくても使える

浮気調査のためにわざわざ高額な機械を買う必要はありません。

今持っているiPhoneやAndroidスマホ、自宅にある防犯カメラ、普段使っているスマートウォッチなどで十分です。

例えばiPhoneならSiriに話しかけるだけで電話履歴や写真を見られますし、スマホのGPS機能をオンにしておけば位置情報が記録されます。

またスマートウォッチは身につけているだけで移動経路や滞在時間を自動で記録してくれます。

AIボイスレコーダーも数千円から購入できるものがあり、会話を録音して自動で文字にしてくれます。

探偵に頼むのとどう違う?

AI技術を使った浮気調査と探偵事務所に依頼する浮気調査では、大きな違いがあります。

AI技術はあくまでスマホやカメラに記録された情報を見るだけで、本格的な尾行や張り込みはできません。

また得られる情報も断片的で、裁判で使える確実な証拠にはなりにくいのです。

一方、探偵事務所は専門の調査員が実際に尾行して、ラブホテルへの出入りや密会の様子を写真や動画で記録します。

AI技術は「あくまで疑ってみる」程度ですが、探偵は「法的に使える証拠を集める」ことができるのです。

iPhoneのSiriが教えてくれる秘密

iPhoneを持っている方なら、Siriで色々なことが分かります。

どんな情報を教えてくれるのか見ていきましょう。

「着信履歴を見せて」で全部分かる

iPhoneを持っている方なら、Siriに話しかけるだけで着信履歴を確認できます。

ホームボタンを長押しするか「ヘイ、Siri」と呼びかけて、「着信履歴を見せて」と言うだけです。

ロックがかかっているiPhoneでもSiriは起動するため、画面を開かなくても誰と電話していたかが分かります。

特定の相手と頻繁に通話していたり、見覚えのない名前や番号があったりすれば、浮気の可能性を疑うきっかけになります。

ただしSiriが教えてくれるのは通話記録だけで、LINEやメールの内容までは見られません。

あくまで「怪しい電話相手がいないか」を確認する程度の使い方です。

「新宿の写真」で浮気現場が出てくる

Siriは写真の検索もできます。

例えば「新宿の写真を見せて」「ホテルの写真」「先月撮った写真」などと話しかけると、iPhoneに保存されている写真の中から条件に合うものを探してくれます。

浮気相手とデートした場所や、ツーショットで撮った写真なども、場所や日時を指定すれば見つかる可能性があります。

iPhoneは撮影した写真に位置情報や日時を自動で記録しているため、AIがそのデータを読み取って該当する写真を表示してくれるのです。

ただし写真を削除されていたり、iCloudに保存されていなかったりすると見つけられません。

あくまでiPhone内にある写真だけが対象です。

夫婦でも勝手に見ると違法に

たとえ夫婦であっても、相手の許可なくスマホの中を勝手に見ると法律違反になる可能性があります。

プライバシー権の侵害や不正アクセス禁止法に触れる恐れがあるためです。

特にパスワードを勝手に解除したり、指紋認証を寝ている間に使ったりする行為は違法とされるケースが多くあります。

Siriを使って着信履歴や写真を見る場合も、本人の同意なく行えば同じように問題になります。

浮気の証拠を集めたいという気持ちは分かりますが、違法な方法で得た情報は裁判で証拠として認められないだけでなく、逆に訴えられる危険もあるため注意しましょう。

相手の居場所が分かるGPS機能


スマホやスマートウォッチには、位置情報を記録する機能があります。

どこに行ったか分かる仕組みを紹介します。

スマホの位置情報で行動を追える

iPhoneやAndroidスマホには位置情報サービスが標準で搭載されています。

位置情報機能をオンにしておくと、スマホが今どこにあるかをリアルタイムで確認できます。

iPhoneなら「探す」アプリ、Androidなら「デバイスを探す」機能を使えば、地図上に現在地が表示されます。

また過去の移動履歴もタイムライン機能で確認できて、いつどこに行ったかが一目で分かります。

例えば、仕事中のはずなのに違う場所にいたり、帰宅途中に寄り道していたりすれば、浮気を疑うきっかけになります。

ただし、位置情報は本人のスマホでしか見られないため、相手のスマホを勝手に操作する必要があります。

スマートウォッチも足跡を残している

Apple WatchやFitbitなどのスマートウォッチも、GPS機能で移動経路を記録しています。

ランニングやウォーキングの記録として使われる機能ですが、日常の移動履歴も全て残っています。

スマートウォッチとペアリングしているスマホアプリを開けば、何時にどこへ行ったか、どのくらい滞在したかが詳しく分かります。

例えば平日の昼間に知らない場所へ長時間いた記録があれば、浮気相手と会っていた可能性があります。

またスマホと違ってスマートウォッチは常に身につけているため、より正確な行動記録が残ります。

ただし、ペアリングしているスマホアプリを見る必要があるため、勝手に確認すると違法になることがあります。

無断で追跡すると犯罪行為になることも

GPS機能を使って相手の居場所を追跡する行為は、本人の同意がなければ犯罪になる可能性があります。

ストーカー規制法やプライバシー侵害、不正アクセス禁止法に触れることもあります。

相手のスマホやスマートウォッチに勝手にGPSアプリをインストールしたり、設定を変更したりする行為は明確な違法行為です。

また車にこっそりGPS発信機を取り付ける行為も、夫婦間であっても違法とされるケースが増えています。

位置情報は便利な機能ですが、使い方を間違えると法律に触れて、逆に訴えられる危険があることを覚えておきましょう。

カメラとレコーダーのAI機能

防犯カメラやボイスレコーダーにも、AI機能が搭載されています。

どんなことができるのか、具体的に紹介します。

知らない人が家に来たら通知が届く

最近の防犯カメラにはAI機能が搭載されていて、人の顔を認識して知らせてくれるものがあります。

例えば、事前に家族の顔を登録しておくと、見知らぬ人が家に入ってきたときだけスマホに通知を送ってくれます。

カメラが自動的に人物にズームして写真を撮影し、リアルタイムでスマホに送信するため、留守中に誰が家に来たかがすぐに分かります。

浮気相手を家に連れ込んでいる場合、決定的な証拠を押さえられる可能性があります。

またマイクやスピーカーも内蔵されているため、会話の内容も録音できます。

会話を自動で文字にしてくれる

AIボイスレコーダーは、録音した会話を自動で文字に変換してくれる便利な機能があります。

ウェアラブル型のレコーダーは、服やバッグに留めておくだけで周囲の会話を録音して、AIが音声を認識して文字データに変換します。

後から録音を聞き直す手間が省けて、重要な部分だけを素早くチェックできます。

浮気相手との電話の内容や、車の中での会話などを記録すれば、浮気の証拠になる可能性があります。

小型で目立たないデザインのものが多く、日常的に持ち歩いても不自然ではありません。

隠し撮りや盗聴は犯罪です

カメラやレコーダーを使った証拠集めは便利ですが、隠し撮りや盗聴は犯罪行為です。

相手に無断で録音や録画をすると、プライバシー侵害や盗聴罪、住居侵入罪などに問われる可能性があります。

特に自宅以外の場所、例えば浮気相手の家やホテルの部屋などに隠しカメラや録音機を仕込む行為は、明確な犯罪です。

また自宅であっても、家族に知らせずにカメラを設置したり、寝室など私的な空間を録画したりすると違法になることがあります。

違法に集めた証拠は裁判で使えないだけでなく、逆に訴えられて慰謝料を請求されるリスクもあります。

どうしても証拠が必要なら、合法的な方法を取る探偵事務所に相談する方が安全です。

浮気調査でAIを使う前に考えてほしいこと


浮気調査にAIを使う前に、必ず知っておいてほしいことがあります。

AI情報だけでは裁判で証拠として認められない

スマホのSiriで見た着信履歴や、GPSで確認した位置情報、AIカメラが撮影した写真などは、あくまで参考程度の情報です。

裁判で浮気の証拠として認められるには、肉体関係があったことを明確に示す必要があります。

例えばラブホテルに二人で入って出てくる写真や、長時間一緒に過ごした記録など、言い逃れできない証拠が求められます。

AI技術で得られる情報は断片的で、浮気相手と会っていた可能性は示せても、肉体関係があったかまでは証明できません。

また違法な方法で集めた情報は、どんなに決定的な内容でも証拠として認められません。

慰謝料請求や離婚調停を考えているなら、AI情報だけでは不十分だと理解しておきましょう。

相手について調べすぎると逆に訴えられることも

浮気を疑う気持ちは分かりますが、調べ方を間違えると逆に訴えられる危険があります。

相手のスマホを勝手に見たり、GPSで追跡したり、隠しカメラを仕込んだりする行為は、プライバシー侵害や不正アクセス、ストーカー行為などに該当する可能性があります。

特に相手が浮気をしていなかった場合、過度な監視行為が原因で夫婦関係が悪化し、逆に慰謝料を請求されるケースもあります。

違法な方法で証拠を集めようとした事実が明るみに出れば、離婚調停や裁判で不利な立場に立たされます。

疑いがあるからといって何をしてもいいわけではなく、法律の範囲内で行動することが大切です。

本当の証拠が欲しいなら探偵事務所へ

確実な証拠を集めたいなら、探偵事務所に相談するのが最も安全で確実な方法です。

探偵は法律を守りながら、裁判でも使える質の高い証拠を集める技術と経験を持ち合わせています。

尾行や張り込みでラブホテルへの出入りを撮影したり、浮気相手の身元を特定したり、調査報告書を作成したりと、個人では難しい調査を合法的に行います。

またプライバシー侵害にならない方法を熟知しているため、違法行為のリスクもありません。

一人で抱え込まず、プロの力を借りることが解決への近道です。

浮気調査のご相談はとちぎ探偵事務所へ

とちぎ探偵事務所では、お客様一人ひとりの状況に合わせた調査プランを丁寧にご提案いたします。

AI技術だけでは不十分な証拠も、プロの調査員が法律を守りながら確実に収集します。

地域に密着した探偵事務所だからこそ、土地勘を活かした効率的な調査が可能です。

調査中は定期的に経過をご報告し、調査後も弁護士のご紹介など問題解決までしっかりサポートいたします。

料金体系も明確で、着手金と成功報酬に分かれたプランもご用意しています。

一人で悩まずに、まずはお気軽にご相談ください。